運命の人はいない。相手探しよりも「愛するということ」が出来るようになれ

あなたが考える「運命の人」はどんな人だろうか?

・美人でおしとやかな人
・童顔だけれどグラマーな人
・良いとこでのお嬢様
・MARCH出身の大企業の事務職
・AKB出身者

あなたは運命の相手と出会えたら、ちゃんと付き合って、ゆくゆくは結婚したいと思っているかもしれない。

しかし、ちょっと待ってほしい。

運命の相手なんてこの世の中にはいないのだから。

この記事を(ちゃんと)読めば、あなたは真に「人を愛するということ」ができる人間になるだろう。

※男性・女性・ゲイ・レズ誰にでも当てはまる内容となっている。参考にしてほしい。

目次

1.運命の人・相手はいない
2.まずは人を愛するということを覚えろ
3.「愛するということ」が出来るようになるための5ステップ

1.運命の人・相手はいない

運命の人を待ち続けても、運命の相手探しを続けても無意味だ。

仮にいたとしても、以下のような問題は解決されない。

・寂しいと感じている
・付き合っても長続きしない
・飽きっぽい
・運命の相手に出会えない
・経験人数は3桁なのに満たされない

なぜなら、これらの問題は全て、あなた自身の問題だから。

より正確に言うと、「人を愛することができない、あなた自身の問題」だからだ。

だから、「運命の相手探しなんてするな。」というのがこの記事の主張だ。

1-1.運命の相手探しを続ける愚か者

男女が出会って、気があっただけで、この人は運命の人かも?なんて思ったりする。

他人同士だった二人が仲良くなり、一体感を覚える瞬間。
(告白の成功・キス・夜の営み….etc)

この経験は、人生の中でももっともココロ踊り、胸のときめく瞬間だ。

それから、互いに魅力を感じあえれれば、付き合い始めることになる。これは真面目な男も、ワンナイトラブを繰り返しているチャラ男も同じだ。

付き合い始めほど、2人の出会いはまるで運命のように感じるだろう。あなたたちは「やっと素敵な人と出会えた」と興奮した毎日を過ごすことだろう

1-2.なぜ、あなたは興奮するのか?

なぜ、あなたは運命の人(仮)にあったら興奮するのか考えたことはあるだろうか?

運命の相手と出会って興奮する理由は、「もう孤独でなくなる」という安心感からだ。

2人がそれまで孤独であれば孤独であるほど、寂しいと感じる人生を送っていたほど、相手を運命の人のように感じる。

付き合い始めの興奮は、2人がどれだけ孤独に生きてきたかに比例する。

「もう一人で生きていかなくても良い」という安心感から、あなたは人生に、相手に興奮を持つようになる。

1-3.興奮は冷める、そして別れる

しかし、人間は慣れる生き物。親しくなるにつれ、気持ちの高まり(興奮)はどんどん冷めていく。

相手の嫌なところが目につくようになる。

喧嘩も多くなる。

そして別れる。

しばらくすると、あなたはまた孤独を埋めるために、運命の人を探しにいくだろう。きっと運命の人(仮)と出会うだろう。

新たな関係に興奮して、冷めて、別れる。

このままでは、
あなたの人生この繰り返しだ。

それでは、どうすれば良いのか。

※つまり、自分に一生の「安心感」と「興奮」をもたらしてくれる人を、あなたたちは「運命の人」と読んでいるわけだ。

2.まずは人を愛するということを覚えろ

まずは、人を愛するということを覚えよう。

「愛すること」と「愛されること」の違いを考えたことはあるか?

人から「愛される」ことばかり求めて生きていないだろうか?

人を愛するとは何か、考えながら、読み、学び、実践し、覚えていこう。

2-1.「愛する」と「愛される」の違い

まずは、下記の2つの言葉の違いを考えてみてほしい。

「人を愛する」
「人に愛される」

似ているようで、全然違う。

それでは、質問だ。

あなたの関心は、「愛すること」と「愛されること」どちらの方が強いのだろうか?

2-2.「愛される」ことを求めているあなた

運命の人を探しているくらいだ、「愛される」ことへの関心のほうが強いのではないだろうか。

反発もあるかもしれない。

「俺は運命の人だったら、めちゃくちゃに愛してやりたい!」みたいな。それは、「運命の人」に以下のような前提があるからだろう。

運命の人=『自分を魅力的・理想的に愛してくれて、孤独感を感じずに安心感を持って生きれるようにしてくれる人』のこと。

つまり結局のところ、「愛されたい」という願望が強いわけだ。そうでなければ、わざわざ運命の人なんてワードで検索しない。

※そもそも、多くの人の関心毎は「どのようにすれば自分は愛されるか?」であって、「どのようにすれば愛することができるか?」ではない。

2-3.「愛される」ことを望んでいては愛されない

しかし、ここで矛盾が生じるのだが。あなたが「愛されること」を望めば望むほど、あなたは誰からも愛してもらえなくなる。

人間の持つ心理のひとつ「返報性の法則」はご存知だろうか?人は誰かに何かをもらったり、してもらったとき、お返ししなくては!と思ってしまうという心理になる。

何が言いたいとか言うと、人から愛されたいのであれば、まずは自分から相手を愛するということをしないとダメだ。そうでなければ、返報性の法則的にも、あなたが「愛される」ことは一生ないだろう。

2-4.愛するということは

かといって、いきなり「愛する」ことをしよう!と思っても、何をすればいいか分からないだろう。

愛するということは勝手にできるものじゃない。意識しないとできない技術のようなものだからだ。

それでは、次からどのようにすれば、「愛する」ことができるようになるのかみていこう。

3.「愛するということ」が出来るようになるための5ステップ

「愛するということ」が出来るようになるためには、以下の5ステップをクリアすると良い。

ステップ1 意識する
ステップ2 自分自身を取り戻す
ステップ3 孤独感から逃げるのを止める
ステップ4 愛の練習のために
ステップ5 見つめ直す

自分の人格全体を発達させて、それが生産的な方向にいくよう努力しない限り、人を愛そうとしても必ず失敗する。

一つずつ、丁寧に、もがきながら、学んでいこう。

ステップ1.変わりたい自分を意識する

「愛するということ」が真にできるようになるためには、まず変わりたいと思っている自分を意識することが大切だ。

どんなスキルやマインドも、しっかりと手に入れるためには、それを習得することが自分にとっての究極の関心毎にならないといけない。

たとえば、野球に興味がないのに、バッティングの練習をしていても上手くはならないだろう。

なので、まずは「愛するということ」ができるようになりたい!と常に意識し続けるようになろう。

紙に書くことで意識は継続しやすくなる

人間は紙に目標・なりたい自分などを書くことで、勝手にそれを意識してしまう生き物。

なので、本気で変わりたいあなたは、365日「私は愛するということ」ができるようになると紙に書こう。

ステップ2.自分自身を取り戻す

愛とは「主体的」なものであり「能動的」なものである。なので、あなたが誰かを「主体的」に愛したい!と思わない限り、愛するということはできない。

主体的な行動をとるためには「自分自身」を取り戻すことが大切だ。

現代ではいろんな人がいろんな事を言っていて、自分の意見・考えがどんどんなくなっていく。

まずは、本来の自分を取り戻す事に専念しよう。

自分を取り戻す=自分の内面に向きあう

自分を取り戻すとは、自分の内面に向きあうということ。

おすすめは瞑想だ。静かに椅子に座って、自分自身に耳を傾けて、世界との一体感を味わう。

この活動を1日5分間することで、あなたの主体性はより活発になる。

ステップ3.孤立感から逃げるのを止める

自分を取り戻した後、自分を取り戻し続けて「人を愛する」状態で居続けるためには、孤立感から逃げるのを止める必要がある。

生きていると誰だって寂しくなる。

だからと言って、そこでアルコール・ドラック・無意味な性行為などをしてしまっては、あなたの主体性などは3秒で吹っ飛んでしまうだろう。残るのは元のクズだ。

具体的には以下の行動を止めてみよう

なので、具体的には以下の行動を止めてみよう。なぜ、それを止めることが大切なのか疑問な者は、コメント欄からコメントをどうぞ。

・アルコール
・ドラッグ
・クラブに行くこと
・サディズムな行為
・パワハラ
・マゾヒスト的な行為
・自傷行為
・誰かに服従すること
・休みなく仕事をすること

これらを意識的に自制することで、あなたは真に「人を愛するということ」ができる準備が整ったと言えるだろう。

ステップ4 愛する練習をする

人を「愛する」練習をしよう。

愛とは「与える」ということ。真の愛とは「相手のことを考え、行動した結果、与えるもののこと」である。

それは物かもしれないし、時間かもしれないし、感情のこもった言葉かもしれない。

人を「愛する」練習をしていこう。

まずは、生命と成長を気にかける

かと言っても、何を与えたら良いのかわからない人もいると思う。

そこでまずは、あなたが愛する者の生命と成長を積極的に「気にかける」ということをしよう。

大切なのは、何かを与えるという結果ではなく、あなたが愛を持って「気にかけた」という事実だ。

「気にかけ」→「気づき」→「行動する」というサイクルが回るようになれば、あなたは愛するということができる人間に近づいているだろう。

ステップ5 日々の自分を見つめ直す

「愛するということ」は概念であるから、出来たか出来ていないかを明確に測ることはできない。

なので、気をぬくとあなたは「愛するということ」が出来なくなってしまうこともあるだろう。

そうならないためには、日々の自分を見つめ直すことが大切だ。

やっぱり、紙に書くのがオススメ

そのための方法として、やはりオススメなのは紙に書くこと。

毎日1分を自分を見つめ直す時間として投資して、紙とペンに書き続けよう。

寝る前・朝起きた時、それをすることで、内省できれば大成功だろう。

より深く「愛するということ」について知りたい人は

より深く「愛するということ」について知りたい人は、エーリッヒフロム著の「愛するということ」という本を読んでみて欲しい。

愛についての古典だ。どこの本屋でも置いているだろう。

愛を学術的に学ぶための本なので、難しい部分もあるだろうが、これを読むことで、あなたの人生の輝きがグッと増すことを保証する。

まとめ

「愛されるかどうか」は相手の問題、「愛せるかどうか」は自分の問題。

世の中では愛されるためのスキルばかり注目されるが、自分が人を愛するためのスキルを手に入れない限り、一生寂しいまま・人を信用できないまま・孤独感を感じながら生きていくことになる。

あなたも運命の人などを探すのではなく、誰でも「愛するということ」ができるようになろう。出会った人全てが、運命の人になるなんて幸せなことだ。

Pocket

 

モテる男

「彼女の作り方」「セ○レの作り方」「童貞の捨て方」 恋愛の悩み相談は、お問い合わせから。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA